インド遠征 1~3日目。

ITFジュニア J2 NewDelhi 

今年は、全豪OPジュニアをスケジュールせずに、このインドJ2から、ウインブルドン予選を意識してのスケジュールでスタートしました。

全豪も、行く事も考えましたが、ウインブルドンジュニアへ目標意識とランクをしっかり作る事で、今年がブレずに進んで行けると考えたのです。

僕が、ITFジュニアに関わり出した23年ほど前。

日本のテニス関係者(主にコーチ)が、ITFジュニアで「14歳で勝ち出し、16歳にはグランドスラムジュニアへ」と言うような目安を話されていたのを覚えています。

僕には、それは「国内で結果が出ていないのに、海外に行っても仕方がない」と言う考え方の裏返しのように聞こえていました。

それに比べ、海外では「14~16歳でも負けてもいい。たくさん経験をし、トライを続ける事が大事」と言う考え方が主流でした。

あれから20年が過ぎています。

どちらの考え方が、正解かと考えても、文化、環境の違い等もあるので一言では言えません。

(しかし、日本の国際化が進んで行けば、海外の考え方に近づいていくのかなとは感じます)

ただ、この昨今の流れや、これからのITFジュニアの環境やレベルを予測しながら考えると、この先、日本人のジュニアが、狙い通りに結果を出していくと言う「ある程度、計算できるレベル」は考えにくく、それどころか、日本人ジュニアの苦戦が、グランドスラムジュニア(本戦)から日本人の名前が「消える」と言う最悪の結果もあり得ると感じています。

話が横にそれてしまいましたが、それほど最近のITFジュニアは、日本人が苦戦していると感じています。

その中で、「どうグランドスラムジュニアの出場圏内に切り込んでいくか」と言う事を考えれば考えるほど、「何を取るのか」の優先を決めながら進まなければいけないと思うのです。

今年は、ウインブルドンジュニアとUSオープンジュニアが目標の核になります。

この目標に向かう、今回のインド J2、2週。

ここで結果が出れば、全仏ジュニアの可能性も出て来ます。

そう言う意味では、今回の遠征は、大勝負の2週間になると思います。

先ほど、愛依も無事デリーに入りました。

明日、本戦のサインです。

ー――今週の遠征―――

ITFジュニア J4  Shenzhen

三宅慧樹(和歌山)、福本直哉(兵庫)、吉田梨真(岩手)

―――来週の遠征―――

ITFジュニア J2  NewDelhi

稲川大介(愛知)、長谷川愛依(愛知)

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