中国遠征 6日目。
ITFジュニア北京G4 Day4
シングルスQF。
今日は、空気が良くなく、急きょインドアに変更となしました。
聖太、26、26で敗退しましたが、テニスで負けたわけではなく、ジャッジで負けた試合でした。
言い訳ではなく、現実そう言う試合でした。
主審が、相手の中国プレーヤーに有利にジャッジをします。
レフリーに全ポイント見てくれとリクエストしましたが、一度だけコートサイドに立ち、3ポイントくらい見ていなくなり、その後は一度もコートに来てくれませんでした。
20年前に中国で経験した事がありましたが、まだこんな事があるんですね。
咲良は、サーブ、ストロークともにキレがあり、61,61でベスト4進出です。
コンディションもいいので、明日のSFも楽しみです。
咲良/ayuのダブルス惜しかったです。
1st,2ndともに、先にブレークを許し、自分たちのリズムよりも、相手のリズムで試合が進んでしまいました。
残念でしたが、ベスト4です。
よく頑張りました!
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